体験レッスンを受講される初心者の方の多くが、「楽譜が読めないけど大丈夫?」という不安を抱えています。
ギターはTAB譜という、弦とフレットの位置を表す書き方があるのですが、こちらは初心者の方でもすぐに読めるようになります。
ただし、音符が読めた方が便利なことが多い(ボーカルや、ギター以外の楽器の方とのコミュニケーション等)ので、五線譜を使った読譜も積極的に取り入れています。
特にバークリー音楽大学の出版社から出ているこちらの本は、読譜力の向上はもちろん、ギターという楽器を理解することにも役立つので、かなりおすすめです。
五線譜を読むことを諦めてしまったギターリストの皆さん!
読譜力を鍛えてギターをもっと身近に感じてみませんか?
Comments